ワインで世界を旅しよう

ワインと料理が好きなソムリエールのブログです🍷

フランス・プロヴァンスのロゼワイン

こんにちは!

 

momokoです😊

 

今日はフランス・プロヴァンスロゼワインについてです✨

 

 

フランス・プロヴァンス

フランス・プロヴァンスは地中海に面したワイン産地です。

 

夏は暑く乾燥する地中海性気候であり、日照に恵まれるという、ブドウ栽培に適した気候といえます。

 

 

プロヴァンスはフランス人にも人気の観光地でありリゾート地で、夏にはロゼワインがよく飲まれています。

 

フランス三大ロゼワインのひとつに数えられるプロヴァンス地方は、生産量の90%近くがロゼワインというほど!

 

プロヴァンスのブドウ品種

黒ブドウ品種

カリニャン、グルナッシュ、シラー
サンソー、ムールヴェドル

 

白ブドウ品種
クレレット、セミヨン、ユニ・ブラン
ルーサンヌ、クレレット

 

ワイン名 / 造り手

2018 L'oratoire / Saint Andrieu

 

ボルドーのシャトータルボのオーナー夫妻が手がけるプロヴァンスワインてす🍷

 

テイスティングコメント

色は、輝きのある淡いサーモンピンク。


赤いベリー系果実の繊細な香り。

口に含むとイチゴやクランベリーの甘酸っぱい果実味にミネラルのみずみずしさがありました。

 

合わせた料理

○ニース風サラダ

ブラックオリーブとの相性が良かったです。

暑い夏にテラスでランチしたくなりました♫

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○トマトとズッキーニのツナパスタ

プロヴァンスの郷土料理、ラタトゥイユをイメージしたパスタです。

トマトソースとはもちろん、大葉との相性も◎

間違いないペアリングです✨

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○スモークサーモンのポテトサラダ

スモークサーモンのいぶした風味とロゼのほろ苦さと合います。ポテトサラダの酸味との相性も◎!

ワインのおつまみにぴったりです。

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アクアパッツァ

ロゼワインのみずみずしい果実味と魚介の相性も抜群です♫

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まとめ

これから暑くなっていくので、ますますロゼワインの需要が増えそうです✨

トマト系の料理や、程よい酸味をもつ料理とよく合います!

これからもっと料理のレパートリーいろいろ増やしてみたいとおもいました😊

 

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イタリア・ピエモンテの赤ワイン

おはようございます😃

 

今日はピエモンテ・ランゲの赤ワインについてです✨

 

ピエモンテといえば、美食の街というイメージがあります。トリュフや・栗、チーズなど、食材の宝庫としても知られ、一度は訪れてみたい街の一つです。

 

また、ワインといえば、イタリアワインの王と言われるバローロや、イタリアワインの女王と言われるバルバレスコが有名ですよね🍷

 

ピエモンテの赤ワイン(特にネッビオーロ種)の赤ワインは酸味と渋みが強くて飲みにくい!

 

という勝手な印象で、今までは積極的には飲んでいなかったのですが、美味しいワインがたくさんあることを知り

 

今回初めて家飲み用でピエモンテの赤ワインを買ってみました✨

 

では、ワインについて簡単にまとめてみたいと思います♫

 

ネッビオーロ

ピエモンテ州を代表する品種です。

 

ネッビオーロという名前の由来はイタリア語の「Nebbia=霧」からきています。

 

晩熟型で収穫時期が遅く、霧の多い10〜11月ごろに収穫されることや、ブドウに付着する白い酵母の量が多く、それが霧に見えることからこのような名前が付けられたそうです。

 

発芽時期が早いにも関わらず収穫時期が遅い晩熟型の品種です。

 

果皮が厚く、種に含まれるタンニンも多いため、醸造次第でタンニンの荒々しさが出てしまう非常に繊細な品種ともいわれています。

 

また、土壌によって全く異なる性質のワインができるのも特徴で、ブルゴーニュピノ・ノワールのように、ブレンドされずに単一品種でワインが作られることが多いのも特徴です。

 

ネッビオーロで造られるワインは、しっかりとした酸と豊富なタンニンがあるため、ワインを初めて飲む人におすすめするというよりも、玄人向けかなと思っています。

 

(ソムリエ試験の勉強をしていた頃は、ネッビオーロというと渋みが強くてツンとする酸味があるイメージが強くある意味わかりやすい品種でした😅)

 

バラやチェリーの芳香があり、熟成によってキノコやタバコ、トリュフ、プルーンといった複雑性に富んだ香りへと変化していくのが魅力です。

 

高品質なバローロバルバレスコは数十年もの熟成に耐え得るワインとしても知られています。

 

 

ピエモンテ・ランゲ地区のワイン

ランゲは、イタリア・ピエモンテ州のD.O.C.G.で

ピエモンテ造られる幅広いタイプのワインを包括する広域の呼称です。

ランゲ地区内にあるバルバレスコバローロよりも早く飲み頃を迎え、親しみやすい味わいが特徴です🍷

 

ワイン名 / 造り手

2018 Langhe Nebbiolo / Produttori del Barbaresco

 

プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ

ピエモンテに本拠地をおく生産者協同組合です。

 

現在では50以上の農家が加盟しており、畑面積は110haに及ぶそう。

 

組合の方針で各畑は、所有者の農家が独自に管理し、伝統の手法を守りながら上質なネッビオーロを栽培しています。

 

テイスティングコメント

色は、黒みがかったガーネット。


ドライフルーツのクランベリーやバラのようなアロマ。

口に含むと赤系果実味の酸味とタンニンが広がり、スパイシーなニュアンスも感じました。


複雑味もあり、余韻も長く、とても美味しかったです。

 

合わせた料理

ゴルゴンゾーラバターのフィットチーネ

ピエモンテのワインということで、
ゴルゴンゾーラバターのフィットチーネと合わせました🍷

ゴルゴンゾーラとは甘口ワインとしか合わせたことがなかったのですが、

ネッビオーロのタンニンやスパイシーさとゴルゴンゾーラがとても良く合ってびっくりでした。

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ミスジのステーキ

お肉の鉄分や旨味とワインがとても合い、ワインが進みます😊

お肉にふった黒胡椒との相性も◎✨

ワインは抜栓二日目のほうがより香りが華やかになり、美味しくなっていました😄

 

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クリームチーズとレーズン

飲んでいてドライフルーツと合いそうだと思ったので、一番身近なドライレーズンとクリームチーズを合わせておつまみにしました♫

このワインにもあいましたが、ワインの種類も幅広く合わせられそうです🙆‍♀️

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まとめ

ピエモンテの赤ワインの魅力にすっかり引き込まれてしまうワインでした🍷

いつか必ず、ピエモンテに行って美味しい料理と共にワインを楽しみたいと思います✊✨

 

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チリ・ミュスカ種の辛口白ワイン

おはようございます✨

 

本格的に梅雨がやってきましたね☔️

 

じめじめは嫌ですが、少し気温が下がって過ごしやすい日は外に出るの安心します😅

 

さて、今日はチリのミュスカ種を使った白ワインを紹介します✨

 

チリについて🇨🇱

チリは、素晴らしい天候(Wether)と、綺麗な女性(Women)がいて美味しいワイン(Wine)があることから、「3Wの国」といわれています。

 

ブドウ栽培地は温暖な地中海性気候で、十分な日照と太平洋およびアンデス山脈による冷涼な気候から、ワイン造りに適した場所です。

 

降雨は少ないので灌漑で水を補っています。

 

近年はチリの素晴らしいテロワールに注目し、他国のワイナリーがチリでワイン造りを行っているところもたくさんあります。

 

ミュスカ🍇

ミュスカはフレッシュで早く飲まれるスタイルが多いブドウ品種で、軽い辛口~酒精強化ワインによる甘口まで多様なワインが生産されています。

 

マスカットやメロンといったアロマティックな香りが特徴で、味わいはフルーティーな果実味と、心地よい酸味が感じられます。

 

ミュスカの生産地域

ミュスカは生食用としても栽培されており、世界中で広く栽培されています。

 

主な生産地域としてはフランスとイタリアです。

フランスでは、南フランスとアルザス地方で主に栽培されています。

 

南フランスではVDN(ヴァン ドゥ ナチュレル)という酒精強化ワインの原料として、アルザス地方では主にフレッシュな辛口タイプとして多く生産されています。

 

イタリアでは主にピエモンテ州で栽培されており、アスティという甘口の微発砲ワインが生産されています。

 

このように国や製法により様々なタイプのワインがつくられています✨

 

今回のワインはチリで作られた、辛口タイプのミュスカです🍇

 

ワイン名 / 造り手

2017 Days of Summer / Miguel Torres Chilie

「デイズオブサマー」の名の通り、暑い夏にぴったりの辛口白ワインです!

 

テイスティングコメント

色は、淡いレモンイエロー。

ライチやマスカット、白い花のアロマティックな香り。

口に含むと白桃やマスカットのフルーティーや果実味がありますが、余韻にはさっぱりした果実の酸が続きます。

キリッと冷やすとごくごく飲めてしまいますが、温度を上げるとマスカットやライチのアロマをしっかり感じ、ふくよかなイメージです。

 

合わせた料理

グリーンカレー

市販のグリーンカレーを買って、具材を少し追加して作ってみました🍛


スパイスやハーブのニュアンスとワインのアロマティックな香りとの相性がとても良く、カレーをまろやかにしてくれました!


カレーに負けないミュスカのアロマに驚きです。


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○カプレーゼ

モッツァレラチーズのミルキーな味わいとワインのフルーティーさがとても良く合いました😊


ミニトマトを使うと一口で食べれるのでオンライン飲み会のおつまみにもおすすめです🍷

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○ぶどうゼリー

ミュスカのワインはこのぶどうゼリー(近所のスーパーで購入しました)のような印象なのですが、意外にもあまりあわず💦一緒にあわせるとワインのフルーティーさが消え、苦味を感じてしまいました。

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まとめ

フレッシュでフルーティーな辛口のこのワインはじめじめした梅雨も吹き飛ばしてくれました✨

 

今回は、グリーンカレーと合うことが一番の収穫🍛

 

カレー✖︎ワインのペアリングもカレーやワインの種類を変えるといろいろな組み合わせができそうです😊

 

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イタリア・ヴェネトのスプマンテ

おはようございます!

 

今回はイタリア・ヴェネトのスプマンテです🍾

 

まずはイタリア・ヴェネトについて。

 

 

イタリア・ヴェネト州🇮🇹

 

ヴェネトはイタリアの北東部に位置します。

 

州都は水の都、ヴェネチア

 

アルプスの雪解け水を運ぶ豊かな河川があるため、水には不自由せず、農業が盛んです。

 

イタリアの中でも大ワイン産地として知られており、ワイン生産量はイタリアトップであることが多いほど。

 

デイリーワインから長期熟成可能なワインまで、幅広いジャンルのワインが造られています。

 

中でもヴェネトで造られる、アマローネ🍇(陰干ししたブドウを使った赤ワイン)は世界中で人気なワインの一つです🍷

 

 

スプマンテとは?🍾

 

改めて言われてみるとあれ?スパークリングワインとはちがうの?と不安になりますよね💦

 

安心してください、スプマンテはスパークリングワインです笑

 

発泡性ワイン(スパークリングワイン)は国によって呼び方が異なり、イタリアではスプマンテと呼ばれています。

 

ちなみに各国での呼び方はそれぞれ、

 

フランス🇫🇷→ヴァン・ムスー、クレマン

ドイツ🇩🇪→シャウムヴァイン、ゼクト

スペイン🇪🇸→エスプモーソ

 

となっています。

 

 

ワイン名 / 造り手

NV Ca Di Rajo Spumante Brut  /  Ca Di Rajo

 

ブドウ品種

 

グレーラ (100%)

 

以前はプロセッコと呼ばれていた白ブドウです。

白桃や白い花のアロマがあり、ほのかな苦味が特徴です。

 

テイスティングコメント

 

色は、淡いレモンイエロー。

 

リンゴのような爽やかな香り。

 

口に含むとフレッシュなパイナップルのような甘みをまず感じ、後から酸味がくるイメージ。

 

辛口をイメージしてると少し甘みを感じました。

 

合わせた料理

 

○タコとトマトのサラダ

夏をイメージした、タコとトマトのサラダを作ってみました。

 

みじん切りにして塩もみした玉ねぎ、角切りにしたきゅうりやトマト、ひと口代のタコに、塩、お酢、砂糖、コショウで味付けしています♫

 

ワインは辛口ですが、少し果実の甘みを感じるので、さっぱりしたサラダと相性○でした!

夏にぴったりなアペリティフになりそうです。

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○ビゴリ・イン・サルサ・アッチューゲ

(Bigoli in salsa di acciughe)

ヴェネトの郷土料理🍳うどんのような太めのパスタ(ビゴリ)をアンチョビのソースで和えた料理です。

 

甘みがでるまで炒めた玉ねぎにアンチョビを加えたソースにパスタを和えて塩胡椒で味を整えてできあがり♫

 

パスタはビゴリが売っていなかったのでフィットチーネで代用しています。

 

見た目を意識してアンチョビを上にトッピングしましたが予想以上に塩辛くなるので、ソースのアンチョビだけで十分でした💦

 

パスタのオイル感とスパークリングワインとは間違いなく相性よかったのですが、玉ねぎの甘みとアンチョビの旨味がしっかりあるので、コクありの白ワインやミディアムボディの赤ワインとも合わせてみたいなと思いました。

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○タコとレタスの塩チャーハン

最近中華とワインのペアリングにはまっています。

 

チャーハンの塩気や脂と辛口のスパークリングワインとの相性がとても良いです✨

 

ただ、今回のワインがややフルーティーなので、よりきりっとした辛口のスパークリングのほうがよりチャーハンの旨味か引き立つと思います。

 

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まとめ

 

日に日に暑くなってきて、スパークリングワインが飲みたい季節になりましたね✨

 

今回のヴェネトのスプマンテは程よく果実味があり親しみやすい印象でした😊

 

あまり辛口すぎないほうが良いという方には特におすすめです♫

 

 

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フランス・ブルゴーニュの白ワイン / アリゴテ

こんにちは!

 

本格的に梅雨が始まってじめじめした日が続きますね☔️

 

今回はそんな日に飲みたい、アリゴテ種の白ワインです!

 

まずはアリゴテについて。

 

アリゴテ🍇

アリゴテは、フランス・ブルゴーニュ地方を中心に栽培されているブドウ品種です。

 

ブルゴーニュ地方ではほとんどの畑がピノ・ノワールシャルドネを造っていますが、畑の6%ほどはアリゴテの畑が占めています。

 

アリゴテからは白ワインや、スパークリングワインのクレマンドブルゴーニュにも使われます。

 

一般的にはフレッシュで柑橘系の酸を感じるすっきりとした味わいが特徴ですが、

 

上質なものはまろやかなコクとふくよかなアロマを備えた、長期熟成も可能なものもあります。

 

ちなみにですが、私が飲んだ中で驚いたのはポンソのアリゴテ。

 

モレ・サン・ドニのモンリュイザンという一級畑からとれるアリゴテを100%使っているのですが

 

私のイメージする、さっぱりとした味わいとは全く違う、

 

ふくよかな果実味とミネラルを備えた力強い味わいに驚かされました。

 

 

ワイン名 / 造り手

2016年 Bourgogue Aligote / Matrot

ムルソーを本拠地とする造り手です。フランス国内では星付きのレストランにオンリストされるほどの実力だそう。ブドウ本来のピュアな味わいを大切にしていて、新樽の比率は控えめにしています。

 

 

テイスティングコメント

色は、輝きのある淡いレモンイエロー。

 

ライムやレモン、ミネラルのキリッとした香り。

 

口に含むと白桃やトロピカルフルーツのような丸みのある甘みと

 

余韻にはグレープフルーツの酸味があり後味はすっきりとした印象です。

 

 

合わせた料理

○枝豆

事前にワインを調べたところ、樹齢の高いブドウを使っていて、他のアリゴテのワインよりも酸が穏やかとの情報があったので合わせてみました。

ベストペアリングというわけではなかったですが、枝豆✖️ワインもありかも。

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○ネギチーズ焼き

 

塩胡椒したネギをじっくり焼いて料理酒(かワイン)で蒸して最後にチーズをふりかけてオーブンで焼きました。

すごく合うとかではなかったですが、
ネギがメインなので夜遅くに食べるのも罪悪感少なめなのでおすすめです✨
ネギの甘みとチーズのシンプルな旨味はすっきり白ワインや辛口のスパークリングと相性良さそうです♫

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雪見だいふくれもんチーズケーキ風

 

今回合わせた中で一番合いました🍋

レモンの甘酸っぱいソースとワインのニュアンスがちかく、意外にもバニラの甘みがワインに厚みを与えてくれるようでした。。

これからの季節、スイーツにすっきり爽やかな白と楽しむのもありだなと感じました!

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まとめ

普段はあまり選ぶことのないアリゴテのワインですが、他の品種とはまた違った魅力があることがわかりました😊

比較的手頃な価格で手に入る品種(一部のワインを除く)なので

暑い夏には一本常備していたいなと思います♫

 

 

オーストラリア・オレンジワイン

おはようございます😃

 

今日はオーストラリアのオレンジワインです🍷

 

まずはオレンジワインの定義についてです✨

 

オレンジワインとは?

 

オレンジワインとは、簡単にいうと白ブドウを使って赤ワインの製法でつくられだワインです。

 

ワインがオレンジがった色合いになることからオレンジワインという名前で呼ばれています。

→オレンジ🍊で作ったワインではないです笑🙅‍♀️

 

ここ数年、オレンジワインが注目され、日本でもブームが起きています。

 

このオレンジワインのルーツはジョージアという国からきています。

 

ワインは「クヴェヴリ」と呼ばれる壺にブドウを入れて醸造されており、

 

ワインはやや酸化し独特の風味を持ちます。

 

現在は、クヴェヴリを使用した伝統的なスタイルもありますが、

 

クヴェヴリは使用せずステンレスタンクや樽を使用した近代的なスタイルのものなど、

 

多種多様な味わいのオレンジワインが造られています🍊

 

 

続いてオーストラリアのワインについてです🇦🇺

 

オーストラリアワイン

オーストラリアのブドウ栽培地域は、国の南半分にあたる南緯31度〜43度の間に帯状に分布しています。

 

国土はヨーロッパ全体のおよそ7割に匹敵するほどですが、

 

栽培面積はボルドーを少し上回る程度となっています。

 

東端のニューサウズ・ウェールズ州から西端の西オーストラリアまで、

 

ワイン産地が広い国土に点在する為、多様性あるワインが造られています。

 

ブドウ品種🍇

栽培されるブドウは、オーストラリアで開発された交配品種を除き、全てヨーロッパから移植されたものです。

 

白ブドウはシャルドネ、黒ブドウはシラーズ

 

栽培面積、生産量ともに多くなっています。

 

 

 

ワイン名 / 造り手

2018 Clementine pinot gris / Logan wins

 

ローガン・ワインズは、オーストラリアのワイン産業の起源でもある、

 

ニュー・サウス・ウェールズ州のオレンジ地区でワイン造りを行っています。

 

オレンジ地区は、オーストラリアの中でも日照時間が非常に長く、そして寒暖差が大きい冷涼な気候であることから

 

果実味がしっかりとしていて、尚且つエレガントなオーストラリア・ワインを産みだします。

 

 

テイスティングコメント

色は、少しくすんだ茜色。

 

杏、エスニック系のスパイスの香り。

 

口に含むと甘酸っぱい杏の果実味、ハーブのニュアンスもあります。

 

余韻も心地よい酸味とほろ苦さが残りすっきりの味わいです。

 

合わせた料理

 

○きんぴら人参

きんぴらの甘みとワインが寄り添うような印象でした。ベストペアリングとまではいきませんが、きんぴらがワインの良いアテに。

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○豚の角煮

角煮の甘味とワインの甘酸っぱさが良くあいました✨

中華とも合いそうな予感です。

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○鮭の油淋鶏風

中華とあうのではないかということで、試してみました♫ロゼワインと共通する部分があり、揚げ焼きにした鮭の油をさっぱりと流してくれます✨

味わいのボリューム感もちょうど良いです🍷

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まとめ

久しぶりにオレンジワインを飲みましたが、今回のオレンジワインは甘酸っぱい果実味もありながらほろ苦い要素もあったので飲みやすく、食事にも合いました✨

あまり種類を飲んだことがないので、

これからもっといろいろなオレンジワインを試してみたいです😊

フランス・コルシカ島の赤ワイン

おはようございます✨

 

今日はフランス・コルシカ島のワインを紹介します🍷

 

まずはフランス・コルシカ島についてです♫

 

フランス・コルシカ島

コルシカ島は、シチリア島サルデーニャ島キプロス島に次いで4番目に大きい地中海に浮かぶ島です。

現在フランス領ではありますが、イタリアの都市国家に支配されていた時代が長く、イタリアの影響が今も残っています。

フランス語ではコルスと呼ばれ、イタリア語ではコルシカと呼ばれます。なんとなくコルシカという呼び方のほうがしっくりしますよね。

 

ブドウ品種🍇

白ブドウ

○ヴェルメンティー

スペインを原産とする白ワイン品種です。現在は、主に地中海に浮かぶコルシカ島サルディーニャ島、イタリアではトスカーナ州リグーリア州などで栽培されています。白い花やレモンの様なアロマを感じる、爽やかな味わいのワインが一般的に造られています。

 

黒ブドウ

○シャカレッロ

胡椒を思わせるスパイシーな風味が特徴です。

果肉が硬いので「歯でかりっと噛む」という意味の名がつけられたそうです✨

 

○ニエルキオ

コルシカ島の沿岸部で伝統的に栽培されてきた品種。原産地はイタリアのトスカーナ別名はサンジョヴェーゼ

果実味豊かでしっかりした骨格のワインを生み出します。

熟成ポテンシャルも備えたワインも造られます🍷

 

主な郷土料理・食材

コルシカ島の郷土料理は、海の幸と山の幸をふんだんに使った料理が魅力的です。

かつて農業と牧畜が経済の中心であったこともあり、チーズやソーセージなどもたくさん造られています。

今回はあまり料理を作れなかったのですが、コルシカ島の郷土料理や食材を紹介します✨

 

○アズィミヌ🦐

→コルシカ風ブイヤベース

○シヴェ・ド・サングリエ🐗

→イノシシの煮込み

○ブロッチュ🐐

→羊乳または山羊乳のA.O.P.チーズ

○ジャンボン・セック・ド・コルス🐖

A.O.P.認定の生ハム

○コッパ・ディ・コルシカ🐷

A.O.P.認定の豚肉加工品。肩ロース。

 

 

ワイン名 / 造り手

2017 Cros fornelli cores rouge / Cros fornelli

神の雫でも紹介された土着品種で造られる赤ワインです🍷

神の雫』では「豚肉の詰め物 栗粉のクレープ添え」に合わせてました。コルシカ島では栗の名産地でもあるみたいです✨

 

ブドウ品種

ニエルキオ(90%) 、 シャカレッロ(10%)

 

テイスティングコメント

色は、紫がかった濃いガーネット。

煮詰めたブラックチェリーの香りやスパイスのニュアンス。口に含むと、凝縮感のある赤系果実の味わいにまろやかなタンニン。

とてもバランスよく、余韻も長かったです。

サンジョヴェーゼを酸味をまろやかにして厚みをだしたイメージ。

 

一緒に合わせた料理

お肉やチーズとの相性はとても良かったです✨

ゴルゴンゾーラは塩味とクセがしっかりあるので、ワインもかなり濃い味わいでしたがゴルゴンゾーラが勝ってしまいました😅

 

○リヴィエールキャレさんのテイクアウト、単角牛のローストビーフ

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○軽いウォッシュチーズとゴルゴンゾーラ

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まとめ

コルシカ島のワイン、とっても美味しかったです✨

イタリアを連想させる甘みのある果実味にスパイスのニュアンス、、このワインだけでも十分楽しめました🍷

コルシカ島の郷土料理もまた作ってみたいです♫

 

 

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