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ワインと料理が好きなソムリエールのブログです🍷

コート・デュ・ローヌの白ワイン 2017 Cotes du rhone les becs fins blanc / Tardieu Laurent

おはようございます😃

 

momokoです♫

 

今日はフランス・ローヌ地方の白ワインについてです✨

 

まずはローヌ地方の概要から。

 

コート・デュ・ローヌ地方

フランス南東部、ローヌ川の両岸に広がる地域です。

 

フランスのA.O.C.ワインの産地の中ではボルドーに次ぐ規模を誇り、大きく北部と南部に分かれています。

 

北部→コート・ロティやエルミタージュをはじめとする、シラーを主体とするスパイシーでポテンシャルの高いワインが生み出されています。

白ワインはヴィオニエ100%で造られたコンドリューが有名です。

南部→南部は多様な土壌で、ブドウ品種も種類が多く、複数のブドウを混醸したりブレンドするワインが生み出されます。

南部を代表するA.O.C.にシャトー・ヌフ・デュ・パプ(法王の新しい城) があり、13品種ものブレンドが認められています。

 

主要なブドウ品種🍇

白ブドウ

ヴィオニエ

ローヌ北部ではコンドリューとシャトー・グリエで使われており、華やかな香りと厚みのある味わいが特徴です。南フランスやオーストラリアでも栽培されています。

 

・ルーサンヌ

繊細でお花の香りか特徴です。

ランドック・ルーションやトスカーナ等でも栽培されます。

 

・マルサンヌ

力強くふくよかな味わいのワインを生み出します。ルーサンヌとブレンドされることが多いです。

 

黒ブドウ

・シラー

色が濃く、熟成向きのワインを生み出します。ローヌ北部では特にポテンシャルの高いワインが生み出され、スパイスや黒系果実の香りが特徴です。

オーストラリア(シラーズ)や南アフリカでも栽培されています。

 

・グルナッシュ・ノワール

スペインからもたらされた品種で、南部地域で広く栽培されます。アルコール度が高く、ボリューム感のある味わいになります。

 

・ムールヴェドル

スペイン原産の品種で、南部地域で栽培されます。力強く、しっかりとしたタンニンが特徴です。

 

 

ワイン名 / 造り手🍷

2017  Cotes du rhone les becs fins blanc
/ Tardieu Laurent

 

ワイン名の「レ・ベック・ファン」とは、「素敵なグルメ」という意味だそうです。

→ワインの名前だけで飲んでみたくなりました😅

 

ブドウ品種

ヴィオニエ(40%) 、 マルサンヌ(20%) 、 ルーサンヌ(20%) 、 グルナッシュ・ブラン(10%) 、 クレレット(10%)

 

テイスティングコメント

色は、淡いレモンイエロー。

 

キンモクセイの華やかな香りに白桃や杏の果実味。


酸味は穏やかでバランスよく、余韻がも長いです。

 

合わせた料理

リヴィエールキャレさんのテイクアウト✨

 

ワインにある程度ボリューム感があり、酸もまろやかなので、鮎、テリーヌ、パスタ共に相性良かったです♫

 

お料理も本当に美味しかったです😊

 

・鮎のコンフィ

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・仏 ブレス産 地鶏・フォワグラ・トリュフのパテ

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・ラングスティーヌのトマトソースパスタ

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まとめ

 

以上がコート・デュ・ローヌの白ワインです✨

 

料理とも相性よく、すいすいのめてしまいました😊

 

アロマティックな香りのワインが飲みたくなったら、是非ローヌの白ワインを選択肢に入れてみて下さい♫

 

 

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