ワインで世界を旅しよう

ワインと料理が好きなソムリエールのブログです🍷

フランス・コルシカ島の赤ワイン

おはようございます✨

 

今日はフランス・コルシカ島のワインを紹介します🍷

 

まずはフランス・コルシカ島についてです♫

 

フランス・コルシカ島

コルシカ島は、シチリア島サルデーニャ島キプロス島に次いで4番目に大きい地中海に浮かぶ島です。

現在フランス領ではありますが、イタリアの都市国家に支配されていた時代が長く、イタリアの影響が今も残っています。

フランス語ではコルスと呼ばれ、イタリア語ではコルシカと呼ばれます。なんとなくコルシカという呼び方のほうがしっくりしますよね。

 

ブドウ品種🍇

白ブドウ

○ヴェルメンティー

スペインを原産とする白ワイン品種です。現在は、主に地中海に浮かぶコルシカ島サルディーニャ島、イタリアではトスカーナ州リグーリア州などで栽培されています。白い花やレモンの様なアロマを感じる、爽やかな味わいのワインが一般的に造られています。

 

黒ブドウ

○シャカレッロ

胡椒を思わせるスパイシーな風味が特徴です。

果肉が硬いので「歯でかりっと噛む」という意味の名がつけられたそうです✨

 

○ニエルキオ

コルシカ島の沿岸部で伝統的に栽培されてきた品種。原産地はイタリアのトスカーナ別名はサンジョヴェーゼ

果実味豊かでしっかりした骨格のワインを生み出します。

熟成ポテンシャルも備えたワインも造られます🍷

 

主な郷土料理・食材

コルシカ島の郷土料理は、海の幸と山の幸をふんだんに使った料理が魅力的です。

かつて農業と牧畜が経済の中心であったこともあり、チーズやソーセージなどもたくさん造られています。

今回はあまり料理を作れなかったのですが、コルシカ島の郷土料理や食材を紹介します✨

 

○アズィミヌ🦐

→コルシカ風ブイヤベース

○シヴェ・ド・サングリエ🐗

→イノシシの煮込み

○ブロッチュ🐐

→羊乳または山羊乳のA.O.P.チーズ

○ジャンボン・セック・ド・コルス🐖

A.O.P.認定の生ハム

○コッパ・ディ・コルシカ🐷

A.O.P.認定の豚肉加工品。肩ロース。

 

 

ワイン名 / 造り手

2017 Cros fornelli cores rouge / Cros fornelli

神の雫でも紹介された土着品種で造られる赤ワインです🍷

神の雫』では「豚肉の詰め物 栗粉のクレープ添え」に合わせてました。コルシカ島では栗の名産地でもあるみたいです✨

 

ブドウ品種

ニエルキオ(90%) 、 シャカレッロ(10%)

 

テイスティングコメント

色は、紫がかった濃いガーネット。

煮詰めたブラックチェリーの香りやスパイスのニュアンス。口に含むと、凝縮感のある赤系果実の味わいにまろやかなタンニン。

とてもバランスよく、余韻も長かったです。

サンジョヴェーゼを酸味をまろやかにして厚みをだしたイメージ。

 

一緒に合わせた料理

お肉やチーズとの相性はとても良かったです✨

ゴルゴンゾーラは塩味とクセがしっかりあるので、ワインもかなり濃い味わいでしたがゴルゴンゾーラが勝ってしまいました😅

 

○リヴィエールキャレさんのテイクアウト、単角牛のローストビーフ

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○軽いウォッシュチーズとゴルゴンゾーラ

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まとめ

コルシカ島のワイン、とっても美味しかったです✨

イタリアを連想させる甘みのある果実味にスパイスのニュアンス、、このワインだけでも十分楽しめました🍷

コルシカ島の郷土料理もまた作ってみたいです♫

 

 

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