ワインで世界を旅しよう

ワインと料理が好きなソムリエールのブログです🍷

オーストラリア・オレンジワイン

おはようございます😃

 

今日はオーストラリアのオレンジワインです🍷

 

まずはオレンジワインの定義についてです✨

 

オレンジワインとは?

 

オレンジワインとは、簡単にいうと白ブドウを使って赤ワインの製法でつくられだワインです。

 

ワインがオレンジがった色合いになることからオレンジワインという名前で呼ばれています。

→オレンジ🍊で作ったワインではないです笑🙅‍♀️

 

ここ数年、オレンジワインが注目され、日本でもブームが起きています。

 

このオレンジワインのルーツはジョージアという国からきています。

 

ワインは「クヴェヴリ」と呼ばれる壺にブドウを入れて醸造されており、

 

ワインはやや酸化し独特の風味を持ちます。

 

現在は、クヴェヴリを使用した伝統的なスタイルもありますが、

 

クヴェヴリは使用せずステンレスタンクや樽を使用した近代的なスタイルのものなど、

 

多種多様な味わいのオレンジワインが造られています🍊

 

 

続いてオーストラリアのワインについてです🇦🇺

 

オーストラリアワイン

オーストラリアのブドウ栽培地域は、国の南半分にあたる南緯31度〜43度の間に帯状に分布しています。

 

国土はヨーロッパ全体のおよそ7割に匹敵するほどですが、

 

栽培面積はボルドーを少し上回る程度となっています。

 

東端のニューサウズ・ウェールズ州から西端の西オーストラリアまで、

 

ワイン産地が広い国土に点在する為、多様性あるワインが造られています。

 

ブドウ品種🍇

栽培されるブドウは、オーストラリアで開発された交配品種を除き、全てヨーロッパから移植されたものです。

 

白ブドウはシャルドネ、黒ブドウはシラーズ

 

栽培面積、生産量ともに多くなっています。

 

 

 

ワイン名 / 造り手

2018 Clementine pinot gris / Logan wins

 

ローガン・ワインズは、オーストラリアのワイン産業の起源でもある、

 

ニュー・サウス・ウェールズ州のオレンジ地区でワイン造りを行っています。

 

オレンジ地区は、オーストラリアの中でも日照時間が非常に長く、そして寒暖差が大きい冷涼な気候であることから

 

果実味がしっかりとしていて、尚且つエレガントなオーストラリア・ワインを産みだします。

 

 

テイスティングコメント

色は、少しくすんだ茜色。

 

杏、エスニック系のスパイスの香り。

 

口に含むと甘酸っぱい杏の果実味、ハーブのニュアンスもあります。

 

余韻も心地よい酸味とほろ苦さが残りすっきりの味わいです。

 

合わせた料理

 

○きんぴら人参

きんぴらの甘みとワインが寄り添うような印象でした。ベストペアリングとまではいきませんが、きんぴらがワインの良いアテに。

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○豚の角煮

角煮の甘味とワインの甘酸っぱさが良くあいました✨

中華とも合いそうな予感です。

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○鮭の油淋鶏風

中華とあうのではないかということで、試してみました♫ロゼワインと共通する部分があり、揚げ焼きにした鮭の油をさっぱりと流してくれます✨

味わいのボリューム感もちょうど良いです🍷

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まとめ

久しぶりにオレンジワインを飲みましたが、今回のオレンジワインは甘酸っぱい果実味もありながらほろ苦い要素もあったので飲みやすく、食事にも合いました✨

あまり種類を飲んだことがないので、

これからもっといろいろなオレンジワインを試してみたいです😊